空き状況を使用すると、予定がスケジュールされる際に自分が参加できるかどうかを全員に知らせることができます。Scheduler for UWP では、予定あり、空き、不在、仮の予定および Working elsewhere の5つの定義済み空き状況を使用できます。空き状況は、次の色で指定されます。
状況は、[予定の公開方法]ドロップダウンリストの横にある[予定]ダイアログボックスで指定します。